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あなたとならこわくない~TROPIC OF CAPRICORN~

 昨日、今日と、秋の陽気で涼しく過ごしやすい
ですね。こんな日が続けば良いのに・・・という
願い虚しく、週明けからは夏に戻ります。秋よ、
来---い!!最近の秋は短すぎる。
 というわけで、今日は、「短すぎる」というフ
レーズが印象的なこの歌を聞いてみました。ユー
ミンの「TROPIC OF CAPRICORN」。1983年リ
リースの「VOYAGER」というアルバムに収録され
ています。
 この歌というか曲を聞くと、いつも私はなぜか、
「ルパン三世」を思い出してしまいます。冒頭の
次の歌詞のせいでしょうか。

 ぎらつく波の上をさすらう共犯者
 振り向いた あの人の輪郭が溶けだして見えた

 海の上をモーターボートで逃げる、怪盗のイメ
ージなんです、私にとっては。この「輪郭が溶け
だしている」のは、きっと逆光で、顔が見えない
状態ですよね。別のところに「藍色の逆光」とい
う表現もあります。
 で、これは、私とあの人が共犯者で、何か、道
ならぬ恋なのかなあ・・・という感じがします。
次の歌詞から、そう思うのでしょう。

 なぐさめも後悔も迷わずにどこかに捨てた

次のサビも象徴的ですね。「もどれない」んです
よ。太陽も折り返すような果てしない海で。ジリ
ジリする灼熱の海原を想像しませんか。

 TROPIC OF CAPRICORN
 太陽も折り返す遠い海
 TROPIC OF CAPRICORN
 もどれない情熱に身をまかせて

 しかし、初めて聞いた時に、私が最も印象的だ
ったのは次の歌詞です。

 激しすぎる渇きも激しすぎる渇きも
 あなたとなら こわくない
 短すぎる命は 短すぎる命は
 愛のためだけにあるの

 この「あなたとならこわくない」というのが
とても良いなあと思いました。何もない広大な
海の上の孤独も、あなたとならこわくない・・
・何という情熱!何という恋!当時はあこがれ
たものです。何もこわくない、と思えるような
大好きな、頼れる相棒がいたら心強いでしょう
ね。やはりルパンかなあ(笑)

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プロフィール

akira6710

Author:akira6710
その日に思い出した懐かしい、
あの歌、この歌。
当時は何気なく聞いていた
歌の詩を読んで歌の魅力の
再発見をしたいと思います。
独断と偏見から気ままに
書いているので、
作者の意向は全く考慮せず。
特定の歌に思い入れがある方は
イメージが壊れるかもしれない
ので読まない方が良いかも(笑)

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