カナダからの手紙 平尾昌晃・畑中葉子

 こんにちは。今日も蒸しますね。
私は問いたい。本当に梅雨明け
したのか、と。まあ、いいや。
 ところで、少し遅れましたが、
平尾昌晃さんが亡くなりました。
残念です。というわけで、今日は、
「カナダからの手紙」。
1978年1月のリリースですよ。
作詞は橋本淳さんです。



 当時、小学生だったけれど、
(何て切ない歌なんだろう!)と
思ったものです。まあ、よく、
わかっていなかったけれど・・・

~ラブ・レター・フロム・カナダ
 もしもあなたが一緒にいたら
 どんなに楽しい旅でしょう~

そうですね、一人旅って、こういう
ところあるよね。一人できれいな
景色とか見てるとね、
(あの人にも見せてあげたいな)
って思うの。共有したい気持ちですね。

それで、これって、
「涙がほほにこぼれてきます」
とあるから、別れたのかなあ、、と
思うのだけれど、2番の歌詞を読むと
微妙ですね。

~ふたりの恋が真実ならば
 はなれていても さみしくないと
 ふたりの夜を思い出して
 街の灯りをみつめています~

でも本当は、はなれていると寂しい、
という歌なんですね。この矛盾が
切ないのよ・・・

~息がとまるような くちづけを
 どうぞ私に 投げてください~

ここのハモりを聞いていると、この年
になっても胸が締めつけられる・・・
三つ子の魂百まで(笑)。
平尾昌晃さんのご冥福を心より
お祈り申し上げます。



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天使の誘惑 黛ジュン

 こんばんは。今日も暑かった!夏本番です。
そして7月はもうすぐ終わりですよ!急いで
遊べ!すぐに夏は去っちゃうよ~~~。
 で、今日は「天使の誘惑」で黛ジュンさん。
作詞はなかにし礼さんですね。
1968年5月1日のリリースです。



 え!これ、明るい歌かと思ったら、
失恋の歌だったの?!・・・そこに
驚きだ。タイトルの印象とは違う・・・
すみません、1人で驚いて。
こんな感じになっています。

~好きなのに あの人はいない
 話相手は 涙だけなの~

話相手は涙だけ、、ってのが、
切なすぎる。
そして、どこが「天使の誘惑」なのかを
読み取ろうと、私はがんばった・・・
とても短い歌詞の中で誘惑っぽい
ところはどこなのか、と。
もう、ここしかありません。

~私の唇に 人さし指で
 くちづけして あきらめた人~

上の部分は、1番も2番も同じです。
ずいぶん、かわいらしい誘惑ですね。

そして、この歌は、以下の部分の歌詞が
対になっていてきれいですよ。

~幸せはオレンジ色の
 雲の流れに 流れて消えた~
~思い出はオレンジ色の
 雲のかなたに 浮かんでいるの~

オレンジ色か。
ちょっと私のイメージと違うなあ。
でもアイドルの歌としては「オレンジ」
がかわいいかな?
さて、皆さんの幸せや思い出は
何色でしょうか。
きれいな色になりますように。

天使の誘惑

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花の首飾り ザ・タイガース

 こんにちは。今日も暑かった。が、夕方は
ちょっと涼しくて秋の空気でしたよ。気が早
いなあ・・・夏はこれからだった。
 さて、今日はザ・タイガースの「花の首飾り」。
これ、ちょっと悲しくて良いよね。
1968年3月15日のリリースです。
作詞は、菅原房子さんです。



~花咲く娘たちは 花咲く野辺で
 ひな菊の花の首飾り やさしく編んでいた~

そういえば、昔は遊ぶものが少なかったら、
よく空地で花の首飾りを作りましたよ!
さすがにひな菊はなかったから、
シロツメクサだったかなあ。
懐かしいなあ。
というわけで、ちょっと風景が見える気がする。
東京には野辺はないけどね。

そして、この歌はちょっと「白鳥の湖」を
思わせるようなメルヘンな内容に
なっていきます。

~花つむ娘たちは 日暮れの森の
 湖に浮かぶ白鳥に 姿をかえていた~

あ、そういえば、「白鳥の湖」は逆に、
日暮れに人間の姿に戻るんでしたっけ?
それはともかく、この歌の場合、
白鳥になった娘たちが言うんです。
「愛のしるし 花の首飾り
私の首にかけてください」
と。そして、何と、そのとおりにしたら、
白鳥が娘に戻るのですよ!
悲しい歌だと思ったら、ハッピーエンド
だったのですね。良かった、良かった!



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黒い花びら 水原弘

こんばんは。今日も暑かった。
が、午後の雷雨は猛烈だった。
そして明日は梅雨明けらしい。
そういえば、昔から雷が鳴ると
梅雨明けでした。そこは変わらない?
でも、こんなにお天気が不安定な
ことはなかったよね。
さて、今日は「黒い花びら」で、
水原弘さんです。



1959年だって。
驚いた。私は子供の時に、よく、これを
懐メロ番組で聞いていて、どこか
印象的だったんですよ。何も覚えて
ないけど。
永六輔さんと中村八大さんのコンビ
だったのですね。なるほど。

これまた短い!昭和の歌は
短い中に言いたいことが凝縮
されているんですね・・・

~黒い花びら 静かに散った
 あの人は帰らぬ遠い夢~

これはね「黒い」というところが
重要らしい。
つまり、彼女は亡くなってしまったのです。

そして歌い手は、
「恋の悲しさ」
「恋の苦しさ」
「恋の寂しさ」
「恋の切なさ」
を知るのですよ。
それで、
~もう恋なんか したくない
 したくないのさ~
で終わります。
その喪失感は新しい恋で埋めるべし。
と言っても、相手が亡くなっている場合は、
理想化されてしまうので、なかなか
難しいんですよね・・・。
さ、明日もがんばろう!

黒い花びら

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危険なふたり  沢田研二

 こんばんは。ちょいとご無沙汰しました。
今日も暑かったね。今年は空梅雨?
もう夏だと思う・・・今年も速い・・・
 さて、私は、前回の投稿で「年上の女」
が夢中になる男ってどんなん?と思って
探して探して納得したのが、こちら。
沢田研二さんです。
「危険なふたり」。年上の人ですよー。
1973年4月21日のリリースです。
作詞は安井かずみさんですね。



 これ、曲もおしゃれですよね。
作曲は加瀬邦彦さんです。

~今日までふたりは恋という名の
 旅をしていたと言えるあなたは
 年上の女 美しすぎる~

これは年上の女にふられる歌です。
「何げなさそうに別れましょうと」
と、クールな彼女なんですね。

そんな彼女に対して、まだ、
「それでも愛しているのに」
という切ない恋心・・・

~きれいな顔には恋に疲れた
 うつろな瞳が又似合うけど~
とあるから、彼女の方も、もしかしたら、
まだ好きなのかも?
でも疲れちゃったからさよなら、と。
疲れちゃうほど好きだなんて・・・
羨ましいような羨ましくないような。
恋にも体力と精神力が必要・・・



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プロフィール

akira6710

Author:akira6710
その日に思い出した懐かしい、
あの歌、この歌。
当時は何気なく聞いていた
歌の詩を読んで歌の魅力の
再発見をしたいと思います。
独断と偏見から気ままに
書いているので、
作者の意向は全く考慮せず。
特定の歌に思い入れがある方は
イメージが壊れるかもしれない
ので読まない方が良いかも(笑)

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